ダブルアウトの計算練習。残り40と32から始める
ダブルアウトの計算練習。残り40と32から始める。ダブル20とダブル16の計算、外した後の残り、計算例を記録を整理し、ダーツを楽しむための具体的な手順と判断材料を紹介します。
ダブルアウトの計算は、残り40ならダブル20、残り32ならダブル16という対応から始められます。大切なのは最初の狙いを覚えるだけでなく、外れた矢の得点を引き、次の残りを読み直すことです。
この例の終了条件を確認する
ここでは、最後をダブルに入れてちょうどゼロにするダブルアウトを採用します。シングルは数字そのまま、ダブルは2倍、トリプルは3倍として計算します。以下は独立した計算練習の例で、特定機種の自動案内や推奨ルートではありません。
残り40を2で割れば20、残り32を2で割れば16です。どちらも盤面にある数字なので、対応するダブルで終了できます。点数と、盤面に書かれた数字を区別すると分かりやすくなります。
残り40から外した場合を読む
残り40でダブル20を狙い、シングル20へ入ったとします。引く点は20なので、40−20=20が残ります。次にダブル10へ入れば、20−20=0で終了です。
得点エリアの外へ外れて0点なら、残りは40のままです。どちらも「ダブル20に入らなかった」結果ですが、次の狙いは同じではありません。隣の数字へ入った場合も、狙った数字ではなく、実際に入った点数を引きます。
残り32でも同じ順序で考える
残り32からシングル16へ入ると、32−16=16です。ダブル8へ入れば、16−16=0で終了できます。さらにシングル8へ入った場合は残り8なので、次はダブル4が計算上の候補になります。
これはダブル16が誰にでも投げやすいという意味ではありません。内側の同じ数字へ外れた際に、どの残りへ変わるかを確認する算術例です。得意なダブルの判断は、実際の練習記録と分けて考えます。
残りを読んでから次を選ぶ
残り40でシングル5へ入れば35が残り、残り32でシングル7なら25です。奇数をそのまま数字のダブルだけでゼロにはできません。まず実際の残りを確認し、その次に偶数を作る道筋を考えます。
練習では「開始時の残り、入った得点、次の残り」を並べて書いてみましょう。命中ルートだけでなく外れた例も計算すると、暗記した狙いが使えなくなった場面で考え直す練習になります。実際の対戦では残り投数と採用ルールも確認して判断します。