↗DARTSLABDARTS LABについて ↗
DARTS LAB / FIELD NOTES

家でスコアを記録する。アプリとノートをどう使い分ける?

家でスコアを記録する。アプリとノートをどう使い分ける。自動記録と感覚メモ、同じ条件を残す、負担を増やさないを整理し、ダーツを楽しむための具体的な手順と判断材料を紹介します。

スコアはアプリ、投げたときの感覚はノートに分けると、自宅の練習記録を振り返りやすくなります。両方へ同じ数字を写すより、次回の判断に必要な情報だけ残す方法を考えましょう。

アプリに任せる項目を決める

対応ボードから自動記録できる場合は、ゲーム結果や履歴をアプリで管理する方法があります。ただし、何が保存され、どこまで遡れるかは使うアプリの機能次第です。練習後に実際の履歴画面を開き、自分が見たい情報が残っているか確認します。

合計点しか残らない画面に、外れた方向まで記録されていると思い込むと振り返りが曖昧になります。アプリで確認できる項目を把握したうえで、足りない観察だけを手元に残します。

ノートには次回使う言葉を書く

メモの例としては「構える前に握り直した」「ブルを狙ったが右側へ集まった」などがあります。これは観察の書き方の提案です。「今日は悪い」と評価するより、後で同じ場面を思い出せる言葉を選びます。

体の感覚と刺さった結果は分けて書きます。「力んだ感じがした」と「狙いより上に入った」を別にすると、感覚だけで結果の原因を決めずに済みます。上に外れたから必ず力んだ、という結論にはしません。

比較する条件を添える

前回と比較したい記録には、ゲーム名、設定、使用した道具、狙った場所を添えます。家と店舗で遊んだ記録を一緒に見るなら、場所もあると区別しやすくなります。途中で道具やブル設定を変えた場合は、その事実を残しましょう。

すべての条件を毎回長く書く必要はありません。固定している条件は最初にまとめ、変えた日だけ追記する形なら負担を抑えられます。ノートと履歴を結びつけるため、実施日やゲームの順番が分かる印も付けます。

記録を減らして続ける

書く量が増えて練習後に放置してしまうなら、まず残す項目を削ります。合計点と気づき、それを確かめる次回の課題があれば、振り返りの入口になります。きれいな記録帳を作ることを目的にしないのがコツです。

次の自宅練習では、アプリの履歴に任せた情報をもう一度書かず、手元に「結果だけでは分からないこと」を短く残してみてください。後から読み返して役立たなかった項目は、省いて構いません。

あわせて読む

← すべての記事