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DARTS LAB / FIELD NOTES

ダブルの練習を単調にしない、少数の的で回す方法

ダブルの練習を単調にしない、少数の的で回す方法。終わる条件を設定、得意不得意を分ける、失敗しても記録して進むを整理し、ダーツを楽しむための具体的な手順と判断材料を紹介します。

ダブル練習は、狙う的を少数に絞り、当たらなかった結果も残して次へ進む方法で始められます。命中するまで同じ的へ投げ続けるより、比較できる区切りを作ることが目的です。ここではダブルアウトで使う的を想定した練習例を紹介します。

終わる条件を先に決める

ゲームでの終了条件と、練習を終える条件は別です。ダブルアウトのゲームでは最後をダブルでちょうどゼロにしますが、練習まで命中を終了条件にすると、苦手な的だけで予定が終わることがあります。

そこで、決めた投数で次の的へ移る方法を試せます。投数は自分で無理のない範囲に設定し、記録を比べる間はそろえます。命中しなかったときも、その的を飛ばしたのではなく、試した結果として記録します。

狙う的を少数に絞る

最初から盤面のダブルをすべて回る必要はありません。実際のゲームで残したいダブルや、最近外して気になったダブルを選びます。たとえばダブル20とダブル16なら、上方向と左下方向という異なる位置を確認できます。

選んだ理由を残すと、練習の焦点がぶれにくくなります。得意な的だけで気持ちよく終える日と、苦手な的の外れ方を調べる日では目的が違います。同じ結果表へまとめる場合も、なぜその的を選んだかが分かるようにしましょう。

ダブルの内側と外側を分ける

外れたときは、狙った数字のシングルへ入ったのか、得点エリアの外へ行ったのかを見ます。同じ不成功でも、ダブルアウトのゲームで残る点数は異なるためです。隣の数字へ入った場合も区別して残すと、計算練習へつなげられます。

外れ方からフォームの原因を即断はしません。「内側に多かった」という事実をまず集めます。命中本数だけでは見えない、次に狙う場所を考える材料になります。

次回は役割を決めて続ける

練習後は、ゲームで使いたい的として続けるのか、外れ方を確かめる的として続けるのかを決めます。苦手な的へ長く投げたことだけを成果にせず、何が分かったかを短く書きます。

次の練習では、的ごとの総投数、命中、内外の外れ方を残してみてください。同じ条件で比較できれば、得意不得意を印象だけで決めずに見直せます。

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